奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
市街地地域における家庭系ごみ収集業務については、平成25年度から奈良市清美公社への委託を開始し、段階的に委託区域を拡大、令和2年度からは他の民間事業者への委託も開始し、令和4年度に予定しておりました7割の地域が民間委託となりました。
市街地地域における家庭系ごみ収集業務については、平成25年度から奈良市清美公社への委託を開始し、段階的に委託区域を拡大、令和2年度からは他の民間事業者への委託も開始し、令和4年度に予定しておりました7割の地域が民間委託となりました。
令和4年4月のコロナ禍でのオープンとなりましたが、地域子育て支援センター及びキッズスペース、愛称にじいろの運営は事業委託となっており、年末年始と月曜日を除く火曜日から日曜日及び祝日に開所しており、1日3回完全入替え制であり、利用定員は1回当たり平日が30人、土、日、祝日は35人となっております。 利用状況につきましては、委託事業者からの毎月の報告により把握をしております。
その他委託料でシステム改修費352万円、消耗品、郵便代等の事務費25万4,000円を計上しております。 なお、伴走型相談支援と扶助費の出産応援ギフト事業費、子育て応援ギフト事業費の補助率は、国3分の2、県6分の1、町6分の1、事務費につきましては、1自治体200万円、対象者100人当たり4万4,000円が加算され、本町では、211万円を見込んで計上しております。
次に、議案第95号、令和4年度広陵町一般会計補正予算(第9号)については、不燃物搬送処分委託料において、今後、外部委託で破砕して搬送した場合の費用と、現状のまま搬送した場合の費用で差があるのかとの質疑に対し、破砕して搬送する場合の計算はしていないが、現在、その他プラという形で出している業者に委託すると、破砕処理をするので、金額は上がると思われる。
議案書は3ページ、款、土木費、項、都市計画費、事業名がまちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路の変更に必要な資料作成費の委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました
委託業者に丸投げにならないよう、市としても理解を深めながら事業を進められたいとの意見がありました。 次に、委員より、議案第102号 奈良市男女共同参画センター条例の一部改正について、生涯学習センターの2階もしくは3階のフロア全てを男女共同参画センターとして使用することはできないのか。
それを踏まえて地方でも定めることができるというような規定になっておるんですが、基本的に国の方は金額が定まっていまして、一つが、まず事務手数料として2万1,000円にプラスアルファで、匿名加工という作業の手数料ということで、あとそれにかかった、国の方は想定しているのはそういう加工を、例えば業務委託するであるとかというのも想定もされていまして、例えば委託にかかった費用を全てその求められてきた方に対して手数料
本件は、広陵町土地開発公社におきまして、町から委託いたしました地域内の道路整備事業と下水道整備事業を併せ総合評価落札方式により実施いたしましたところ、4者から参加の意向があり、技術提案の審査を経て12月5日に開札を行いました。税込み設計金額9億7,082万7,000円、調査基準価格8億8,141万3,500円として実施したところ、全者から調査基準価格での応札がありました。
64 ◯塩見牧子委員 小学校費、中学校費両方にまたがってなんですけれども、委託料の設計等委託料、これ南小学校、中学校それぞれ62万6,000円なんですけど、一体的にまず境界確定をさせるということで、これはちょうど半額ずつ乗っけているということでよろしいですかね。
全文検索システム導入業務委託料です。
この30年間の水道料金ですけども、4,739億円、これは企業団が水道水を供給するのに必要な事業費、これを賄うための収入になってまして、その事業費、この中には当然その実費の内訳ですけども、人件費とか委託料、実際に現金の支出が発生する費用というところは実費になります。
まず、2款総務費の一般管理費の一般経費(地域振興課)12節委託料でふるさと納税関係委託料1,500万円を計上しております。ふるさと納税寄附金につきましては、当初予算で1億円を計上しておりますが、見込みより好調となっており、歳入で3,000万円を追加させていただいて、合計1億3,000万円を見込んでおります。
2)ごみ処理施設長期包括運営委託事業についてを議題といたします。
2つ目、匿名加工において、その作業を外部委託するのは可能か。 3、第三者提供や目的外利用は可能なのか。 4、改正法では、都道府県と政令指定都市のみ匿名加工情報の利活用の提案募集を義務づけ、市町村はできる規定となっており、今のところ任意です。匿名加工情報の提案募集についての奈良市の基本スタンスはどうなのか。 5、民間事業者もこの提案募集に参加できるのか。また、個人や団体はどうか。
医療費の助成に関する条例の一部改正について…………………254 第3 議第64号 橿原市観光センターの指定管理者の指定について………………………………257 第4 議第66号 訴訟上の和解について(損害賠償請求控訴事件)………………………………259 第5 所管事務調査 (1)橿原市営斎場改修・運営事業について…………………………………260 (2)ごみ処理施設長期包括運営委託事業
その後、クリーンセンター建設計画策定委員の中から、進捗しないのであれば場所の再選定、広域化、ごみ処理委託するなど、他の手法も検討してみてはどうかという意見もあり、さらには、国、県が広域化を推奨し、近隣でも天理の広域化事例があったことから、広域化にかじを切った次第でございます。
こちらは交野市が枚方寝屋川消防組合に委託されてやってられるんですけども、こういった動きがあります。これを見て、本市のはしご車や特殊車両の車両更新というのをどう考えていかれるか、お聞かせいただきたい。
今年度につきましては、6月定例会以降、今議会に提案しているものも含めますと、光熱費、燃料費に関する補正予算を約5億3700万円計上いたしており、その他の物品や委託料など様々な経費についても値上がりしている状況にございます。 今般の物価高騰の状況は、来年度当初予算の編成にも大きな影響を与えるものと考えております。